猪名川町議会 2022-09-14 令和 4年第411回定例会(第2号 9月14日)
東光寺から左カーブで屏風岩橋、烏帽子岩橋というSカーブの安全面で大変な設計だと思いますが、いわゆる岩屋館の路地も工事中であるのは、これは民間と県事業でございますけども、大きな建物は建たないと聞くが、今後、屏風岩橋がいわゆるまだ現在の屏風岩橋が置いといて下流になると思うが、全体のいわゆるイメージ、岩屋館全体のいわゆるイメージ、答える範囲で答えてもろたらありがたいと思います。
東光寺から左カーブで屏風岩橋、烏帽子岩橋というSカーブの安全面で大変な設計だと思いますが、いわゆる岩屋館の路地も工事中であるのは、これは民間と県事業でございますけども、大きな建物は建たないと聞くが、今後、屏風岩橋がいわゆるまだ現在の屏風岩橋が置いといて下流になると思うが、全体のいわゆるイメージ、岩屋館全体のいわゆるイメージ、答える範囲で答えてもろたらありがたいと思います。
この事業項目では、埋蔵文化財緊急調査として、万善地区の烏帽子岩橋や北田原地区の屏風岩周辺などの文化財分布調査を国、県の補助金を活用して実施するほか、施設管理や文化財点検に係る委託料などを計上しております。主なものとしましては、1節報酬でございます。
その結果か、県の整備において烏帽子岩橋がかけかえられ、今回、屏風岩橋のかけかえがされようとしております。 そのことを踏まえ質問いたしますが、現在、この橋では、南行き車線で屏風岩の写真を撮っている人をよく見かけます。しかし、ここは道幅も広くなく、安全対策が必要な場所です。
主な要因としましては、烏帽子岩橋、屏風岩橋の水管橋、松尾台2丁目、3丁目地内における配水管の入れ替え工事などの除却を行ったものでございます。 主な内容でございます。まず、営業費用の原水及び浄水費が3億9,656万8,125円でございます。主なものでございますが、中ほど、委託料2,715万9,500円でございます。
ア、総括事項、(ア)建設改良工事につきましては、事業費2億8,690万1,360円で、烏帽子岩橋水管橋架替工事、荘苑地内配水管入替工事、新名神高速道路関連配水管入替工事、伏見台低区配水池耐震補強及び緊急遮断弁設備工事などを行いました。
次に、烏帽子岩橋の供用は8月と認識しておりますけれども、諸事情により工事が長引いておりますが、8月に供用と聞いております。地元では三叉路に信号等というような要望もございますけれども、いわゆるたつみさんの渡ったところの三叉路は、朝8時40〜50分になりますと、今、烏帽子岩橋を工事しておりますので、下から上がって来られた方が今井病院に上がられる。
これは、県道万善烏帽子岩橋のつけかえ工事に伴います古い水管橋などを撤去するもので、その除却費用でございます。 次に、2項1目営業外費用の支払利息977万8,000円は、企業債の未償還残高6億4,255万円に係ります利息でございます。 次に、3項特別損失60万1,000円でございます。内訳は、1目過年度損益修正損が50万円。 次に、38、39ページをお開き願います。
兵庫県においては、県道川西篠山線の屏風岩橋の北側にある烏帽子岩橋の車道幅員が狭小であることから、この烏帽子岩橋を含む道路改良工事を平成21年より事業実施され、本年夏ごろには烏帽子岩橋工区は完了すると聞いております。県道川西篠山線の屏風岩橋については、歩道もなく、付近では交通事故も発生しており、町としましても改修が必要な区間と認識はしております。
内訳は1項6目資産減耗費2,105万2,000円の減額でございますが、これは県事業である県道川西篠山線烏帽子岩橋の改良工事がおくれたため、その後に予定をしておりました水管橋のかけかえ工事を次年度に繰り越したもので、その水管橋の撤去工事によります除却費用を減額するというものでございます。 続きまして、資本的支出でございます。1款資本的支出の補正額は2,000万円の減額でございます。
主な内容としましては、県事業である県道川西篠山線烏帽子岩橋改良工事の遅延により、本設水管橋の取りつけが今年度できなくなったことから、その費用を減額するものでございます。 続きまして、議案第18号 平成26年度猪名川町下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由を説明させていただきます。
現状では、烏帽子岩橋の改修が供用開始と思われましたが、本橋のほうが老朽化ということで解体ということになり、現在に至っております。烏帽子岩橋は、現在の橋架は工場で製作中と聞き、烏帽子岩が完成すると、南行きが走りやすくなりスピードが出ると思う。そうなると、屏風岩橋があのS字カーブがより一層危険な橋となると思います。
これは、県道万善烏帽子岩橋のつけかえ工事に伴いまして古い水道管を撤去するものでございまして、その除却費用でございます。 次に、2項1目営業外費用の支払利息1,118万1,000円は、未償還の企業債に係ります利息でございます。 次に、38、39ページをお開き願います。
まず、道路改良事業については、平成21年から北田原地内において工事着手をしております烏帽子岩橋工区、延長200メーターの整備も現在烏帽子岩橋の旧橋撤去と新橋の拡幅工事が進められ、平成27年3月の完了予定と聞いております。屏風岩橋を含む南部区間についても、カーブが連続し歩道幅員も狭小であることから、烏帽子岩橋工区に引き続き事業実施されるよう、機会あるごとに強く要望を続けているところであります。
公共土木施設の計画的整備についてにかかります橋りょう長寿命化修繕計画に基づく補修工事について、県道川西篠山線烏帽子岩橋工区道路改良事業についての調査に入ります。 説明を求めます。 ○佐々木建設営繕課長 それでは、資料に基づきましてご説明をさせていただきます。 1ページをお開き願います。1、橋りょう長寿命化修繕計画に基づく補修工事についてでございます。
県道については、主要地方道川西篠山線の北田原・万善地区における烏帽子岩橋工区の早期完成に向け、事業主体である県と連携しながら取り組んでまいります。本町の幹線道路となるその他の県道についても、阪神北地域社会基盤整備プログラムの着実な進展を図るため、引き続き要望活動を行ってまいります。
現在、屏風岩の烏帽子岩橋の整備工事中でございますが、その下流の屏風岩橋は歩道のない橋のままであります。また、この区間は東光寺下、屏風岩橋、岩屋館前、そして現在整備中の烏帽子岩橋、その北の東山橋までカーブが連続しており、朝夕などはとても恐ろしくて横断もできない危険な道路であります。
そうして、烏帽子岩橋は今拡幅を今現在進行中でございます。これもいろいろあって、現状として今あのカーブを少し削って烏帽子岩橋を広げようというような状況でございますけども、それ以上に危ないのは屏風岩橋でございます。今も言ったように、欄干が何カ所も欠けておりますし、この間も辻さんの横のとこへユンボが傾いてました。
兵庫県では平成20年から30年度を計画期間とする社会基盤整備プログラムに基づき、計画的で効率的な社会基盤の整備に取り組んでおり、烏帽子岩橋を中心とする約200メーターの道路改良事業が平成21年度より県において進められています。現在の状況については、用地が確保できたとこから工事着手され、本年1月より烏帽子岩橋北側の道路外側の擁壁等の工事が始まっております。
県道については、本年度具体的に事業着手されました主要地方道川西篠山線の北田原、万善地区における烏帽子岩橋工区の早期完成に向け、事業主体である県と連携しながら取り組むとともに、本町の基幹道路となるその他の県道につきましても、阪神北地域社会基盤整備プログラムの着実な進展を図るため、引き続き要望活動を行ってまいります。
ほとんどの車が北野バイパスを通過はしておった実情があったんですが、これはその後に、やはり福祉会館経由で日生方面に抜ける車が少しふえてきたということで地元からのお声がありまして、それであれば一たん実数調査をさせていただきたいということで、紫合北ノ町と差組と川床口と北野の池尻という場所、この4カ所を設けて、要は川床口の交差点を通過した車と北ノ町を通過する車の台数、それ以外の部分、車は基本的には万善の烏帽子岩橋